2023年は2月から11月までの間に9本のゲームをプレイしました。
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ビルシャナ戦姫〜源平飛花夢想〜(Switch)
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ビルシャナ戦姫〜一樹の風〜(Switch)
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9-nine-(Switch)
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even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女(Switch)
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白昼夢の青写真(Switch)
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イハナシの魔女(Switch)
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エヴァーメイデン(Switch)
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LOOPERS(Switch)
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even if TEMPEST 連なるときの暁(Switch)
史実とファンタジーを巧みに織り交ぜた「ビルシャナ戦姫」シリーズ
高水準に突き詰められたキャラゲー「9-nine-」
容赦のない世界の中で希望が一層光る「even if TEMPEST」シリーズ
幾つもの物語が交錯した末に見えてくるもの「白昼夢の青写真」
王道ボーイミーツガールに心洗われる「イハナシの魔女」
箱庭の中で確かに芽吹く恋の行く末はーー「エヴァーメイデン」
繰り返す毎日の中、仲間とひた走りつかむもの「LOOPERS」
どの作品も一定のクオリティを保っていて、予想外に楽しめるものが多かったです。
特に刺さったのは「イハナシの魔女」「エヴァーメイデン」の2本でした。
完成度をランク付けするなら
- 白昼夢の青写真
- ビルシャナ戦姫
- 9-nine-
だったかなと思います。でもかなり拮抗している部分もあり、やっとつけた順位です。
エグい刺さり方したランキングを付けるなら
- エヴァーメイデン
- イハナシの魔女
- even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女
「エヴァーメイデン」はとにかく世界観が素晴らしくて最高すぎました!「イハナシの魔女」も爽やかなストーリーが味わい深かったですし、「テン魔女」の容赦の無さは小気味よさすらありました。
11月から「MFゴースト」経由で「頭文字D」にもどハマりして、漫画読んだりアニメ見たり色々していたので12月からはゲームをする余裕が持てず……来年は積みゲー消化をメインに頑張りたいです。